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経営戦略シティ ミッションステートメントと原則シティは、個人、地域社会、企業、そして国家に貢献するため、たゆまぬ努力を続けます。世界で最も厳しい試練を克服し絶好の商機を捉えてきた過去200 年の経験を基に、シンプルで独創的、かつ責任ある金融ソリューションを提供することでお客様に最良の成果をもたらすよう努めます。1000 都市、160 カ国、そして数百万の人々をつなぐグローバル・バンク。それがシティです。
当行の経営戦略
当行は、日本の法規制に基づき設立された最初の外資系銀行です。当行は、シティグループのグローバル・ネットワークを活かし、個人及び法人顧客に革新的な商品・サービスを提供することでお客様のニーズに的確に応えることを目指します。これにより、金融業界の先駆的な役割を果たしたいと考えています。事業部門間及びグループ会社との横断的な戦略の展開を通じて、顧客・収益基盤の強化、資産・負債バランスの向上を図ります。日本に根ざした外資系銀行というユニークな立場を活かし、長期的なビジョンのもと、日本での持続的な事業の発展と市場におけるプレゼンス向上に努めます。 当行は日本における長い歴史の中で、常にお客様に全精力を傾け、市場に革新と進化をもたらし、日本のお客様に世界最高水準の商品をお届けするとともに、社員には働きやすい職場環境を整え、将来の事業成長に投資するという伝統を築き上げてきました。 当行は、個人金融部門と法人金融部門による、バランスの取れた成長戦略に注力しています。個人金融部門は、新商品や販売チャネル、サービスの革新に対して継続的に投資し、富裕層のお客様基盤の拡大を図り、シティゴールドの卓越した価値の拡充に努めます。法人金融部門は、中核となるお客様に対し、シティグループのグローバルな強みを活かし、高品質の金融商品、サービスならびにアドバイスを提供することで、お客様を成功に導くお手伝いをしています。両部門ともに広範かつ継続的な業務革新を通じてお客様へのサービス向上と業務効率の改善を追求します。 当行は、日本の銀行全てに求められる厳格な規制基準に加え、米国規制当局による国際基準をも満たすよう求められています。平成19年7月の現地法人化以降、企業統治及び内部統制態勢の強化に努めてまいりました。今後一層の態勢強化により日本及び国際的なベストプラクティスを実現できるよう、最大限の努力を続けていきます。また市民社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力や不当な要求には、毅然とした態度で臨み、断固として対決することを約束します。 当行では、社員が持つ力を十分に発揮できる職場環境作りを目指しています。優秀な人材の獲得、研修等による育成、そして多様なキャリア開発の機会を設けることで、個々の社員がお客様に優れた金融商品やサービス、そしてアドバイザリー業務を提供できる環境を育んでいます。 更に当行は、ダイバーシティ活動や地域社会への貢献に積極的に取り組んでおり、今後もそういった活動を継続していきます。本店内への保育施設開設や、その他「ワーキング・ペアレント」の就業機会拡充に向けたサポート・プログラム作り等にも注力してきました。地域社会活動では、当行が事業を行っている地域において、より充実した金融経済教育の提供や、障がい者向け支援などに幅広く取り組んでいます。 当行は、上記取り組みを着実に実行するために、「革新による成長」(Growth through Innovation)という包括的なテーマに即し、強固なコンプライアンス・コントロール態勢のもと、以下に重点を置いた業務遂行に努めます。
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